1926
創業
初代幾見三郎、活版屋を創業する
1929
服部久吉が活版屋を買い取り2代目となる
1935
富士駅北側に新築移転し「富士印刷所 有文舎支店」とした
服部松男が3代目となる
1942
11月服部強士(後に4代目となる現会長)誕生
1943
戦時体制で印刷屋の統合がその筋よりあり、県庁への生き残り運動をする
物資の供出で活字が減り、紙が配給になる
1955
隣からのもらい火で全焼 紙棚の四隅濡れた紙を裁断することから復興が始まった
1967
森島へ工場移転
1970
経営を服部強士に譲渡し4代目就任
後に5代目となる服部伸也誕生
2006
色八屋 設立
経営を4代目服部強士から5代目服部伸也に譲渡し、会社組織として法人化をした
株式会社色八屋設立し業種を拡大する
2007
会社を森島から現在の宮下に移転
2016
創業90周年を迎える
2021
創業95周年を迎える